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有段者の序盤感覚100題 (囲碁文庫) 有段者の序盤感覚100題 (囲碁文庫)
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読んだ方が良いのだが・・・
本書は、碁盤全体を用いる総合的な問題集である。布石の次にくる序盤の打ち方に焦点をあてている。

有段者向けということで、決して易しくはない。死活、手筋、定石など部分の勉強をしてからこの書を手にすることが囲碁愛好家にとって一番多いパターンかもしれない。総合的な感覚が必要なので、本当は高段者に解説していただくことが望ましいのであるが、そのような知り合いが居られない方にとっては本書を代替品として読まれることをお勧めする。ただし、細かい部分にいたってはすべて解説されていないので、やはり理解が難しい点はいがめない。本書を単独で読むことにそれほど効果が期待できない方も居られるだろう。読者の棋風に沿わないような問題に遭遇すると、違和感を覚えるからである。棋風に依らない編集になっているはずだなのだが。

本書を読んだ感想は、局後の検討を行うことに似ているという点である。そのものかも知れない。
今なら・・・。
この本は私がまだ囲碁を始めたばかりの時に一度手に取りました。
問題の裏に答えが載っているのですが、どれも『有力』という解答で、その時は序盤感覚も何も理解できない内容でした。
しかし、ある程度対局ができるようになった今なら結構理解できます。
これから更に強くなりたい方は、この本で自分の序盤感覚を試してみると良いでしょう。
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知らないと
 1994年に白夜書房から出た単行本の文庫化。
 サイバラさんが麻雀を覚えたてにも関わらず、麻雀プロたちに挑んでいくという無謀な一冊。そのはずれっぷりは読んでいて楽しい。しかし、サイバラ・ファンであっても、麻雀を良く知らない私には、ちょっとついていけない箇所が多かった。山崎氏による文章も淡白すぎて、場の雰囲気を伝えてくれないし。
 麻雀の好きな人が読むと面白いのだろうか?
濃い内容を期待すると肩透かしをくらいます
初心者なのに麻雀プロや雀豪著名人に闘いを挑むサイバラさんに「ありえない」としか思えない平凡人である私ですが、挑んでいるのは私ではなくサイバラさんであり、私の懐は痛まない訳で、大変楽しく読めました。ただ惜しいのは山崎氏の解説(?)が経過をただ書き記して単に結果を載せているだけの回が多く、もう少し勝者や敗者のポイントとなった打牌に対する考察や、プロの技術についての説明が欲しかったなぁと思います。
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