麻雀・マージャン
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麻雀・マージャン
最強メンバー勝利の決め手 (マイコミ麻雀BOOKS)
/ 毎日コミュニケーションズ / 毎日コミュニケーションズ /
期待はずれ 題名に釣られるな
これは完全にハズレである。
この本さえ読めば、簡単に最強の打ち手になれるとおもったら大間違い。
まず「デジタル」とは何かと説明する。
別にデジタルが何かなど読者は期待していないのである。
そんなこと書くなら牌姿をあげて【受け入れ枚数】【期待値】を延々と記述したほうが
有益である。なにか勘違いしているのではないだろうか。
あと気になったのは「18分の1理論」詳しくは覚えていないのだが
1-4-7 2-5-8 3-6-9の筋(1-4と4-7の2本分割として)計6本がマンピンソー3種で計18本という勘定で、通っている筋が多くなればなるほど、通ってない筋は危険になると誇らしげに語る。
例をあげれば
マンズの2-5とソーズの3-6の筋だけが後通ってないとすれば
18-16(通った筋)=2本(通ってない)で、「2分の1」なのでその牌を切ることは危ないというのだ。
完全に噴飯ものである。
こんなことは誰でもわかることであり、
そんなことより「通ってない筋がたくさんあるなら、危険牌自体はたくさんあるけれども、それがあたりになる確率もそこまで高くない」ということの方が有益ではないだろうか。
挙句の果てには「プロの紹介と対局」
完全にどうでもいいプロの対局を見せられるこっちの身にもなってほしいものだ。
1500円…今では家のどこにあるのかもわからない。
天―天和通りの快男児 (2) (近代麻雀コミックス)
/ 竹書房 / 竹書房 /
「あの男」が登場
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。
この巻あたりから闘牌に重点が置かれてくる。
福本氏はもともと「ワニの初恋」「熱いぜ辺ちゃん」などの
人情話を描く漫画家だったのだが、
天で闘牌に人気が集まったために路線変更が行われたという。
だから「なんで天が急に強くなってるんだ」とか言ってはいけない。
そして・・・・・・ついに「あの男」が登場。
ワシズ-閻魔の闘牌 (1) (近代麻雀コミックス)
/ 竹書房 / 竹書房 / 福本伸行 /
ワシズ様の歴史か!!
あの最強のワシズ様がコミックになって喜び勇んで買いました。はっきりいって良いです。戦後の日本が崩壊した後にワシズ様がどうやってあれほどの地位と富を手にいれたのかがよくわかります。☆を4つにしたのはやはり福本伸行に書いて欲しかったからです。アカギや福本ファンなら買うべきです。
麻雀漫画では、ない。
皆さんご存じ、アカギに出てくる鷲巣の若かりし頃のお話です。
まず最初に注意して頂きたいのが、「麻雀」をメインに持ってきてはいません。
麻雀に付随する人間関係・ヒューマンドラマがメインです。
非常に残念だったのが、麻雀シーンに思考や駆け引きといったものが皆無なこと。
「チー・ポン!」「ツモ!」等のただのセリフだけで麻雀が描かれているのが
何より勿体ないですし、アカギのようなロジック麻雀を期待している方は
肩すかしをくらうこと間違いありません。読んでいて麻雀が強くなったり、
戦略的幅が広がることはまず皆無ですが、とりあえず鷲巣というキャラが好きな方、
麻雀は二の次でいいや、という方には向いているかも知れません。
残念ではありますが、どちらかというとアカギを読んでいる方が楽しいです。
インパクトが弱いかな・・・
周知のとおり、福本伸行の作品は心理描写のリアルさなど、人間の本性の描き方が巧みです。
アカギと死闘を演じた鷲頭の若かりし頃を描いたということで嬉々として読んでみるも、その荒唐無稽さはまるで「魁!男塾」のようなものでした。
やはり「協力」ではなく福本伸行本人による作品として描いてほしかったです。
狂気
「凌ぎの哲」で「麻雀放浪記」を野生的に脚色した原氏がアカギの宿敵・鷲巣の過去に挑戦した。
ペンチで目や口に牌を突っ込む拷問・少々狂っている方が生き残りやすいなどの、若い頃の鷲巣ことワシズの狂気は、アカギの原作者・福本伸行というよりも嶺岸信明っぽい。極めつけはヤモリを食べるシーンだ。単行本でも雑誌でもワシズが食べる一月前に天牌では八角五郎が牌を飲み込んでいた…。これでお二人の雰囲気もそっくりに見えるようになってしまった。その時の対戦相手・ハヤブサ(アカギの鈴木らしい)はワシズの仲間になるきっかけである。ゲテモノを口に入れるのは偶然だっただろうが、天牌のよっちんがハヤブサと、三國健次郎がワシズとかぶるようにはならないで欲しい。
アカギはワシズとコラボするのだろうか。キムさんは部下が心配そうに見ているんだから、仲間にはしなくても助けてやれよ。彼の生死は不明だが、生きていればアカギに客演してもらいたいところだ。
残念
若い頃はこうだったんだ・・・と思えないほど鷲巣っぽくない
話が無理矢理過ぎる
福本に書いてほしかった
アカギ―闇に降り立った天才 (第13巻) (近代麻雀コミックス)
/ 竹書房 / 竹書房 /
この巻は鷲巣側の視点で物語が進みます。
アカギVS鷲巣。
読者が「もうやめようよ」と思っても、構わずその先に突き進むのが福本作品の醍醐味。決したかに見えた勝負はまだ続く。
アカギの命である血と鷲巣の命である金を賭けた勝負は、アカギ圧勝で幕を閉じようとしていた。しかし狂人アカギは、とんでもない譲歩を申し出て、鷲巣を勝負に引きずり出す。
復活した鷲巣はアカギを認め、自らの天運に勝機を見出し、アカギを追い詰めるが..
以降の勝負では、アカギが常に崖っぷちだから、鷲巣が上がるとしたら、小さな手しかあり得ない。そんな制約の中でも、なんとか鷲巣の底力を描こうとする福本さんの苦労や技量が見て取れる。
まあまあ、それ以上でもそれ以下でもない。
おーい、福本。なぜそんなにコマ割が大きくなったんだ。昔のお前ならこれぐらいの内容は、三分の一冊で収まっていたはず。「カイジ」「黒沢」との掛け持ちが原因か?昔からの福本ファンとしては、どれか一本に集中して、後世に残るような作品に仕上げて欲しいと思ってしまう。と、なんだかんだといいつつ、やっぱり福本は面白いからかっちゃんうんだよねぇ。
天才
アカギという天才の行動には、常人の理解の範疇を超えている。
死に突き進んでいく様は、凡人からみれば暴挙のような行動だが、天才からすれば当たり前の選択なのだろう。
早く先が読みたい!!
東大を出たけれど (近代麻雀コミックス)
/ 竹書房 / 竹書房 / 井田 ヒロト /
是非コラム本も出して欲しい
この本は他の漫画よりも戦術的、テクニック的に参考になる部分が多い。
たとえば(トップ目と4000以上点差)
34678白白 ツモ9s ポン222s ポン中中中
この9sは変化の種であるがなかなか存在意義に気づけないかもしれない。
ここではたった一枚の2s引きを考えるより打3sとしてカン5sに構え
白ポンしての6-9sノベタンのマンガン、またはそのままカンチャンツモの符ハネを狙う(出上がり3900⇒ツモ1300-2600に変化)
これだけでも考えさせられることが多い。
リャン面だからこれが最終形といわんばかりに漫然と打牌するのではなく、
その先の変化も考えるこの奥深さ!それもマージャンの楽しみだと思う。
(特にホンイツはチャンタ付きを考えたり、符ハネを考えたりするのが一番楽しい役)
マンガの内容と上の麻雀の牌譜をうまくリンクさせて展開させています。
この牌譜を使った漫画は
メンバーである主人公が、昔付き合っていた彼女と偶然再会し、縁りを戻すも、
職業柄昼夜逆転の生活…2人は必然的にすれ違いの生活を送るようになる。
彼女からの“コールサイン”(変化の種)に気づくことができず
ある日、彼女が他の男性といるところをエレベーター越しにすれ違う。
そして彼女との関係の変化を画策する術はなかったのだろうか?と自省するのである。
麻雀の牌譜が先(その後現実の話につなげたのか)か、現実の出来事が先(牌譜を後付けしたの)か 私にはわかりませんが、とても面白い作品だと思います。
分かっていても堕ちていく様を描いた、麻雀漫画の傑作
人には進める道が沢山あり、その中の一つに「麻雀と共に生きる」という選択肢が確かに存在しています。ですが、ほとんどの人は、麻雀を趣味や気晴らし程度に留めていることでしょう。理由は言うまでもなく、まともに生きるためにはそうするしかないと分かっているからです。
原作者であり主人公である須田さんは、これまでに数え切れないほど、自らの人生について罵られ、嘲られ、そして哀れまれてきたことでしょう。本人も恐らく、何割かは後悔をしているのだと思います。しかし、私を含む一部の読者は、そんな麻雀馬鹿を見て一笑に付すことなど出来ません。麻雀が好きで、でもそれを選んだら他のほとんど全てを捨てなければいけない。そんな葛藤をしたことがあるのなら。
もしかしたら彼と同じ道を歩んでいたかもしれない、そういう人にこそおすすめしたい作品です。余りにも切なくなり過ぎて、続きが読みたくなくなるかもしれませんが。
アカギ―闇に降り立った天才 (第18巻) (近代麻雀コミックス)
/ 竹書房 / 竹書房 /
異常事態発生!
相手の手を読み切っての論理的な打ち筋も、相手の裏をかくための非論理的な打ち筋も、理(論理)に基づく打ち方。これまでアカギは理に基づいて勝つべくして勝ってきた。しかし、この漫画は遂に理の範疇を出てしまった。
鷲巣は、遂にアカギと同等の精神状態にまで到達し、アカギのブラフを難なく見破ることに成功する。しかしその精神状態に至るまでの代償は大きく、自分を王だとか神だとか言い出す始末。安岡をあっさり罠にはめ、差込みでの役満アガリを確定してもアガらず....さらに役が上がっても....どうなってんだ、この漫画は???
なんだかなぁ…
個人的には、『天』や『銀と金』など、旧作の方が遥かに面白い。
最近のアカギの展開の遅さ、異常なコマ割りのデカさが、"〆切に間に合わせる為に投げやりに描かれた二流作品"に見えるのは私だけでしょうか。
話の大筋はイイ。だがテンポが崩れすぎて、昔のように読んでいてハラハラしない。
鷲巣の視点で描かれる事が多く、彼のハイテンションが話のほとんどを埋め尽くしているので、麻雀特有の緊張感が感じられない。
昔の福本作品に比べると、ドコをとってもヒドい…
長くとも最後まで読み続けるつもりでしたが…この巻を読み終え、そろそろ限界を感じています。
複数連載が忙しいかもしれないが、いい加減、鷲巣編を終わらせるべきでは。
鷲巣編なげ〜。
鷲巣編とても長い!確か八冊位使っている。内容は結構同じ内容で引っ張っているのでそろそろ完了してほしい。いつでるのかわからないけど次巻で劇的な結末を見せて欲しい。
久々に熱くなった
ここで負けると致死量に達する血液を抜かれることになるアカギ・安岡。
勝利を確実なものにするために48000点の振込みをあえて無視し
ツモあがりにかける鷲巣。
絶対負けることができないこのピンチにアカギのツモ牌は鷲巣のロン牌。
しかしアカギの手はブラフであることはモロバレ。
鷲巣は待ちを変え、再び単騎待ち。
久々にスリリングな展開に感じた。
鷲巣のクレイジーっぷり
アカギという名の怪物を前に正常心が薄れているサマに人間らしさを感じた。
一人飄々と戦うアカギ。
このピンチをどうやって凌ぐのか(鷲巣の強欲がアダとでるのかもしれませんが)次巻も楽しみです。
兎 8 (近代麻雀コミックス)
/ 竹書房 / 竹書房 /
七夕祭り終結!「俺の支えは血の遥か高みにある!」
七夕祭り終結、そして明かされる俊の出生の秘密。
事実上解散したzooのメンバーはそれぞれの思いにふけっていた。
そんな中DD軍に孤独な戦いを挑む俊。そんな俊に柏木,香那も参戦を決する!
俊・香那VSケイト・バーニーの対局は覚醒した香那の力で俊・香那の圧勝に終わる。その夜俊と香那が立ち寄った夏祭りで俊は死んだはずの巌らしき男を見かける。
人ごみに消えた男は本当に巌なのだろうか?
読みどころ満載!待望の第八巻!!
兎 5 (近代麻雀コミックス)
/ 竹書房 / 竹書房 /
兎-野生の闘牌
麻雀漫画のなかでも群を抜いて面白いです。負ければ死あるのみ!殺し屋のカイトとの戦いが始まる。迎えるは代打ち集団ZOOの天才コンビ。5万点持ちの青天井ルール、トビが出たら終了。2回連続TOPまで打ち続ける、体力と気力の勝負・・・そして本丸、山城会長の実力は!?山城麻雀も大詰め、兎5巻おすすめです
麻雀群狼記 ゴロ 1 (近代麻雀コミックス)
/ 竹書房 / 竹書房 / 嶺岸 信明 /
これぞ麻雀
こんな麻雀漫画を待っていました。
ハマリ始めたのは一巻に載っている内容の続きあたりなのですが(近代麻雀を読んで)
主人公安斉の麻雀格言が熱いです。
「こんな状態なのに自分のツモ山で勝負できるかよ」
「配牌から動かない死んだ色で待つよりも、生きた色で待てよ」
「牌は横だけじゃなく縦にも寄るんだぜ…相手も」
麻雀玄人の方なら共感できる部分が多々あり、肝心のストーリーの方も秀逸です!
一巻の見所は驚異の天運を持つ「伊原」との勝負です。
勝負の後、安斉は1人屋台でラーメンを泣きながら食べるシーンに…
自分は何度見てもウルウルきてしまいます(笑)
麻雀打ちの熱い魂を呼び覚ましてくれる作品だと自分は思います^^
天―天和通りの快男児 (14) (近代麻雀コミックス)
/ 竹書房 / 竹書房 /
オーラス
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。
流れを掴めない天はタイムリミット迫り来るなか、
懸命に己の信念を貫き通す。
ここに来てようやく天というキャラクターに命が宿った感じ。
そしてテンパイを宣言・・・。ゾッとするほど格好いい。
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